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抗インフルエンザ薬の予防投与について (自費)

  • 更新日:2023年12月18日 13:38
  • 作成日:2023年12月04日 10:37

12月5日より、インフルエンザ感染予防を目的とした抗インフルエンザ薬の予防投与を行います。

ご家族がインフルエンザにかかった方、近々大事な仕事や受験などが控えている方など、抗インフルエンザ薬の予防投与をご検討ください。

なお、診察代・予防投与は自費とになりますのでお気を付けください。

※内科休診時(火曜日午後、祝日等)は処方不可となりますので、ご了承ください。
※当院で処方可能な対象者は、基本12歳以上の方(火曜日は16歳以上の方のみ)となりますので、ご了承ください。

  • 初診料 3,300円(税込み)

予防投与におきましては、医師の診察が必要になり診察後の判断となります。

※処方を希望される本人の受診がない場合、薬の処方はできませんのでご了承ください。(医師法第20条「無診療治療の禁止」)

  • タミフル/院内処方 4,950円(税込み)
  • オセルタミビルカプセル75mg×10カプセル(1回/1日)
  • 予防を目的として7~10日間服用
  • イナビル/院内処方 7,700円(税込み)
  • ラニナミビルオクタン酸エステルとして40mgを単回吸入投与する。
  • イナビル40mg(2キット分)を一回吸入することで、10日間程度インフルエンザの発症を予防します。

院内処方のため、来院後診察を行いその場で薬を処方します。

予防投与の対象者

予防投与の対象は、「インフルエンザウイルス感染症を発症している患者の同居家族又は共同生活者である下記の者」となっております。

  • 高齢者(65歳以上)
  • 慢性呼吸器疾患又は慢性心疾患患者
  • 代謝性疾患患者(糖尿病等)
  • 腎機能障害患者

薬剤の安全性についてもある程度確認されておりますが、
添付文書上にないご対象者への予防投与については、大きな副作用が出た場合、厚生労働省の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外になる可能性があります。

インフルエンザ発症者との接触後48時間以内に抗インフルエンザ薬を投与することが推奨されております。

接触後48時間経過後に投与を開始した場合における有効性を裏付けるデータは得られていません。