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37.5℃以上の発熱患者様へ

  • 更新日:2021年01月13日 16:15
  • 作成日:2020年04月18日 22:51

※ビル共用部の感染対策については「こちら」、当院院内の感染対策としては「こちら」をご覧ください。

ご周知のとおり、新型コロナウイルス感染が日に日に深刻となっております。当院としてかかりつけ患者様とスタッフを守りながら、地域医療機関としての役割をはたしていくために、

  • 体温37.5℃未満の患者様のみの診療
  • 安心していただける日常診療に最善をつくす

とさせていただく方針となりました。

体温が高くなる前の咳や微熱につきましては、当院にてしっかりと精査加療させていただきます。また、かかりつけの患者様(1度でも当院に受診されてカルテが作られている方)につきましては、電話診療で処方箋のFAXや紹介状の作成をさせていただきます。

発熱外来にはコロナの患者さんが増えており、受診すること自体が感染リスクを高めます。ですから、重症化リスクが高かったり、新型コロナウイルス感染の可能性が濃厚な場合のみ、発熱外来に受診いただいたほうが良いと考えています。

このため当院では、かかりつけ患者様につきましては電話診療でご相談させていただきます。

当院が37.5℃以上での診療を行わない方針とした理由は以下になります。

  • 医療モールの3階にあること
  • 心療内科や血液内科の患者さんが多いこと
  • 複数の医師が勤務していること

当院は医療モールの3階にあり、入り口はエレベーター1台のみになります。他院様のことも考えると十分な感染対策がとれず、新型コロナウイルス感染のハイリスク患者様を診療することで、クラスター発生のリスクが高まってしまいます。

また当院には、免疫が低下して感染リスクが極めて高い血液内科、心療内科の患者様も来院いただいており、かかりつけ患者様とスタッフに対する院内感染を防止する必要があります。

そして当院では、複数の総合病院や大学病院勤務の医師が診療しております。最前性で活躍している医療従事者を感染させ、貴重な医療リソースを奪ってしまうことを恐れました。

このような理由によって、37.5℃を基準にして、それを超えた患者様につきましては総合病院など感染対策を十分に行えている病院への受診をお願いしております。(厚労省:新型コロナウイルス感染症が疑われる者の診療に関する留意点について

当院はかかりつけ患者様を大切にし、また日常の診療を安心して受けていただける体制をとっています。

どうぞご理解のほど、よろしく願いします。