エコー検査(超音波)

エコー検査(超音波検査)のご案内

検査技師によるエコー検査は、8月3日より毎週土曜日PMスタートとなります。

当院では、エコー検査(超音波)を行っています。

  • 医師:循環器・甲状腺の専門外来
  • 検査技師:土曜PMに全領域のエコー

いずれの場合も、まずは医師の診察にてご相談ください。

検査が適切な場合は、ご予約をとらせていただきます。(※医師の場合はすいているお時間でのご案内)

検査後の診察で結果をご説明させていただきますが、内容によっては専門性が高い場合もあります。

担当医にはレポートで共有しますので、改めてご相談いただく場合もあります。

超音波検査について

「超音波」とは、人の耳では聞こえないほどの高い周波数の音を指します。

「超音波検査(エコー検査)とは、超音波を用いて体内の病変を調べる検査です。
体の中に超音波を送信し、臓器や組織からはね返ってくる反射波を映像化します。

超音波が伝わりやすいように、体の表面に検査用のゼリーを塗り、超音波の出る器械(プローブ)をあてて検査を行います。

超音波検査の「超音波」について、熟練技師が紹介します。

メリット・デメリット

エコー検査の最大のメリットは、「放射線(レントゲンなど)と異なり、身体に影響がない」 「非侵襲性(痛くない)」「リアルタイム性がある検査」ということにあります。

デメリットは、「検査を行う技師の技術・知識に左右されやすい」ということです。

当院では超音波検査に精通した技師が検査に従事をしております。

エコー検査のメリットとデメリットをまとめています。

超音波の種類

超音波検査には、次のような種類があります。

腹部超音波検査

肝臓や膵臓・胆嚢・腎臓・脾臓・腸管・前立腺・子宮・卵巣などの腹腔内にある臓器を詳しくみるための検査です。

また急な腹痛の際の原因精査に適しています。

腹部エコー 肝臓の腹部エコーイメージです。

頸動脈超音波検査

頸動脈とは脳に血流を送り込む非常に大切な血管です。この頸動脈を描出し、「動脈硬化」や「プラーク」によって血管が狭窄をしていないかを評価する検査です。

頸動脈エコー 頸動脈のエコーイメージです。

心臓超音波検査

心臓の動きや弁の動き、心臓の機能がどういった状態なのかを詳しく見る検査です。

健康診断の「心電図検査」で異常が出た際に詳しく心臓を検査をすることができます。

心エコー 心臓のエコー画像イメージです。

下肢血管超音波検査

下肢動脈

足の動脈が詰まっていないかを評価をする検査です。

下肢動脈エコー
下肢静脈

足の静脈に血の塊「血栓」ができていないかを評価をしたり、足のこぶ(静脈瘤)の評価をすることが可能です。

下肢静脈エコー 下肢動脈のエコー画像のイメージです。

乳腺超音波検査(※現在休止中)

乳腺の腫瘍の有無や炎症をみるための検査です。マンモグラフィーと同様に非常に大切な検査です。

乳腺のエコー画像イメージです。

甲状腺超音波検査

甲状腺の形や腫瘍の有無を評価する検査です。健康診断の触診で「甲状腺が腫れている・大きい」と指摘をされた方も対象となります。

甲状腺エコー 甲状腺のエコー画像イメージです。

体表超音波検査

皮膚の浅い部分や唾液腺などを評価します。

リンパ節の腫れや、できもの(腫瘤)なども評価していきます。

超音波の種類についてまとめたイラストになります。

それぞれ当院の医師が患者様の症状や状況を的確に判断し、無駄のない必要な検査のみを提案させていただきます。